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Nianticから学ぶARの思想 #ちょっとGraffity

こんにちは、Graffityの森本です。普段私たちは「ARバトル」と呼んでいるARシューティングゲームを開発しています。今回は、「Nianticから学ぶARの思想」について書きたいと思います。

Nianticが掲げるミッション

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Image : Niantic

Niantic創業者のジョン・ハンケ氏は「どうやったら世界が変えられるか?」という問いに対して、「人が外に出ればいい」と話しています。

外に出れば、運動をする。
外に出れば、発見がある。
外に出れば、人とつながる。

運動、発見、つながり。これらの蓄積が社会を動かし、世界を変える。これがNianticの創業者の考えになります

参照 : https://exp-d.com/interview/2081/

Nianticは現在、「Our mission is to use emerging technology to enrich the experience of the physical world while encouraging exercise, exploration and social interaction on a global scale.」と掲げており、創業当初より思想がぶれずプロダクトを作り続けていると感じます。

IP×ARゲームで事業拡大

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Image : Niantic

Nianticは、2012年に「Ingress」・2016年に「PokemonGo」・2019年に「Harry Potter Wizards Unite」をリリースしております。さらに、「CATAN(カタン)」のARゲームのβテストをすでに開始しており、「Sleep No More」の新しいARゲームを企画開発することを発表しました。

「Ingress」以外は、他社のIPを利用したARゲーム開発となっております。Nianticの思想と相性の良いIPタイトルと組み、事業ポートフォリオを拡大していく戦略ですね。相性の良いIPと連携できていることは、大きな競争優位性になります。

ARと相性の良いIPはまだまだたくさんあり、トップタイトルから抑えていくのだろうと思います。

「ARウェアラブル用のプロトタイプを含め、現在開発中の10以上の新しいゲームはどれも、外に出て探検し、身体を動かし、人々と繋がるという点を基本にしながら、ユニークで新しいゲーム体験をご用意しています。」

と発表しており、インゲームを開発して相性に良いIPと組むというものでしょう。

Graffityは、ARで人と人の繋がりかたを変えるという思いで創業し、ARバトルというARゲームの中でもさらに新しいジャンルの開拓を目指しています。友だちや家族と外にでて汗を書きながら楽しむスポーツでもあり、ゲームでもあります。Nianticの思想には非常に共感するともに、Nianticにはまだない新しいARゲームを提供していきたいと考えています。

Real World Platformの本格化

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Image : Niantic

Nianticは2018年に「Real World Platform」を発表しております。Real World Platform構想は、シンプルにいうと地球のARCloudを作るというものです。NianticはすでにARCloudの会社を2社買収しており、特に業界でNo1の6d.aiを2020年に買収しております。

Nianticの利用規約を読むと、NianticのアプリでARを起動した際に取得できる画像データは収集されており、Real World PlatformでARCloudを作る際に利用されています。

現在だと、もっともARCloudを構築するのに優位な技術力とデータ量を持っているなと感じます。

「Real World Platform」は、オープン化されプラットフォームになると考えます。その際には他社のゲーム企業が多く利用し、ARゲームの市場はさらに拡大し、多くの人が外にでて、運動し、新しい発見をし、新しい繋がりができる世界になるでしょう。

その際に、ARバトルは非常に大きな要素になると思います。バトルと表現していますが、Graffityの定義は、「ARを利用し友だちや家族と動きながら楽しむ」というものです。

ARはまさに人を外に出し、友だちや家族と楽しむ瞬間を多くすることに寄与するなとGraffityでも感じています。そのような世界を作る一役をGraffityもになっていきたいなと感じています。

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友だちや家族と楽しむ瞬間を多くしたい、そんなGraffityについて

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